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島根CAP


ワークショップの内容
子どもワークショップ 
子どもの成長にあわせて、対象を「就学前」「小学生」「中学生」「児童養護施設」「障がいのある子ども達」としたそれぞれのプログラムがあります。
人権についての概念の説明と役割劇(ロールプレイ)を行い、その後トークタイム(復習・質問・相談の時間)を持つことにしています。

 ・就学前プログラム
  (クラス単位または15名定員。1日20分×3日間+トークタイム30分)

 ・小学生プログラム
  (クラス単位または30名定員。2コマ90分+トークタイム30分)

 ・中学生プログラム
  (クラス単位。1日100分×2日間+トークタイム30分) 

 ・児童養護施設・障がいのある子ども達 へのプログラムはニーズに
  合わせた構成とする。

  子どもワークショップについての詳細はこちらをご覧ください。


 おとなワークショップ
保護者及び地域の大人・教職員を対象とした、大人の学習会です。
子どもワークショップを実施する時には、大人への事前教育・周知のために事前に必ず行います。
CAPの歴史、考え方、必要性等についての講演と子どもワークショップの模擬上演を行います。
子どもたちの良き援助者となるために、何ができるかを考えます。
 (人数制限はありません。120分)

教職員向けワークショップの実施もおすすめしています。


  ※ CAPプログラムの著作権はN/CAP (National Center for
    Assault Prevention)にあり、許可なく模倣・実施することは
    できません。
    CAPスペシャリストの資格を持つ者が提供します。

  ※ 開催費用は下記のとおりです。
      子どもワークショップ:1クラス30000円
                 (同一学年の2クラス目以降は15000円)
      おとなワークショップ:1ワーク30000円
      交通費:実費
                          詳細はお問い合わせください。





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