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島根CAP


どんなことをするの?

CAPプログラムはワークショップ(参加型学習)の形をとっています。
知識を中心に教え込むのではなく、参加者が自ら考え、 意見を述べ、ロールプレイ(役割劇)に加わるやり方で進んでいきます。
ワークショップには、子どもワークショップとおとなワークショップとがあります。

 

ワークショップの中で子どもたちは

すべての人がもっている 大切な3つの権利
   あんしん じしん じゆう

権利を守る方法
   いや にげる だれかに話す
                            …などを学びます。

子どもたちはひとりひとりすばらしい力と可能性を持っています。
CAPは、子どもが本来持っているその内なる力と可能性を引き出すお手伝いをします。
私たちは、CAPワークショップをできるだけたくさんの子どもやおとなたちに体験してほしいと願っています。









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